いつになっても試行錯誤と学びの毎日

とある教育コーディネーターが学校でやってきた実践と失敗の数々

2021年から2022年のテーマ、そして2023年のWant To Doリスト

◆2021年のテーマ:楽
この年は「楽しく」「楽に」を合言葉に活動してきました。この辺から、教学と経営の分離と融合を意識していたような気がします。
 
◆2022年のテーマ:畳
今年は風呂敷を広げる傾向にあるので、広げた風呂敷を畳んで、パッケージにすることを意識していました。畳がないとくつろげない、先生にとっての畳でありたいというのも意味しています。
 
 ◆2023年
来年は、教育業界に入って10年の年でした。残りの生産可能年齢はおおよそ30年〜50、60年でしょう。その頃、充実した人生を送っているために、次の10年、15年に向けて動き出す2023年でありたいと思うようになりました。相対的にレアであり続けるように、仕込みをする時期です。
【Want To Doリスト】
・教員の負担を軽減する、教員の採用募集、人事評価へ関わる
・教育×「  」←の分野を模索する
・教材開発を楽にするためのラーニングエンジンを開発する
・探究の教材(ワークブック、ノートなど)を出版する
・教材開発RTA、教材開発合宿
・地域や学校の教育活動が回る”エコシステム”のビジュアルコンセプト(グランドデザイン)を作る
・オンラインで他地域や学校への関わりを増やす
・TGAのような教育系イベントを企画提案する
・いい加減、プロフィール写真を撮る(イラストを作る)
 
→→相対的にレアな人材へ
→→「楽」と「畳」を回収した新たな次元へ
 
ありがとうございました。
またどうぞよろしくお願いします。